グリップから伝わる振動が手根骨を通って敏感な腱に到達する前に、TENEX（テネックス）エルボーショックアブソーバーが振動吸収のために研究開発された高密度液体の働きで、手首の段階で振動を大幅に吸収してしまいます。

TENEX（テネックス）エルボーショックアブソーバーの内部の高密度液体が、繰り返し発生するショックと振動に対して反対波を発生させることで、その振動を中和し続けます。

そして、有害振動を軽減してしまいます。

　　　　　　　　　　　　

　

振動の５０％から７０％が排除されます

近所のスーパー行くと、ハムソーセージの歌が流れてる。
♪さかなさかなさかな〜的で、妙に耳に残る。
しかし、歌詞が「おいしそー」「たべたいなー」の連呼って、
主観ばっかじゃん。逃げるな(笑)
魚みたく「頭が良くなる」とか衝撃的な事実で挑めよ。

RAW感想。
テンタ…。･'(ﾉД`)･ﾟ･｡
動けるデブなんて殆ど居なかった時代に、
スープレックスもドロップキックも綺麗に決めた。
巨漢レスラーの合格基準値を上げたのはテンタだった。

ビジョンにポール・ヘイマン。
ONSのメインの裁定、ECWは何でもアリだからOKだとか。
RVDもベルトを持って登場。若干ブーイングが聞こえる。
ECWが独立して興行打ってた時代ならともかく、
いまのRAWとECWで客層違うとも思えないから、
やっぱ使い分けてるのかな。こういう楽しみ方は面白いね。

ケインvsオートン。
あっさりRAWに戻って来たオートン。
バティスタとの抗争、見たかったんだが…
バティスタもRAWで復帰したりして(笑)
基本的には距離を取って逃げるオートン。
対戦相手によって千変万化の戦法。器用だね。
一頻り攻防があって、場外へ。入場ゲート付近でRKO狙い。
が、ケインはオートンを叩き付けて外す。
そこへマスク姿ケイン登場。オートンはこそこそ退場。
マスク姿ケインが本物ケインをゲート下に突き落とす。
ケインはとりあえずオートンのRAW復帰の相手を務めただけで、
絡みとしてはマスク姿ケインとの展開が続くようだ。
オートンは誰と絡むのかね。シナと絡むかな？（・∀・）
２人が同一番組って、まだぺーぺーの頃を除けば、
ドラフトのタイミングですれ違ったぐらいだよね。
なにげに興味深い状況になりつつあるが、
そらRAWにばっか集まればそうなるわな…(^▽^;)

ハース。
先週の事故の件でリリアンに謝罪。普通に謝罪。
リリアンも素直に謝罪を受けようとしたところ、ヴィセラ登場。
ヴィセラ「リリアンは許しても、俺は許さない」
そして攻撃。リリアンの制止も聞かず、ハースを潰す。
ヴィセラが突然リリアンにプロポーズしたのって、
こういう形でハースと抗争するためだったのかな。
中堅どころのシナリオにしては、えらく手が込んでる。